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ロリポップサーバーにPythonのpipを導入する流れ

2020 2/11
ロリポップサーバーにPythonのpipを導入する流れ

こんにちはちゆりです。

日々Pythonでの開発を続けております。

自分のローカルのPCもだんだん自分色に染まり,僕好みの環境に仕上がってきました。

そしてそして,先日,趣味で作成したシステムをとりあえず,レンタルサーバーで動かしてみようと思い,ロリポップサーバーを借りてみました。

Pythonぐらいは使えるだろうと甘い考えで導入してみましたが,ところがどっこい

目次

pipコマンドが使えない。

pipコマンドが使えない。というよりは,pipコマンドがロリポップには初期では,入っていませんでした。ということで,pipコマンドの導入の流れをまとめておきます。

とりあえずSSHでサーバーへ入る

ロリポップサーバーへSSHで入ります。ここらへんの説明は今回は割愛です。
詳しくは,以下のサイトを参考にしていただけると良いでしょう。
ロリポップサーバーにSSHでターミナルから接続してみる。

念の為Pythonのバージョンの確認

以下のコマンドでpythonのバージョンを確認しておく。

$ python --version
--> Python 3.4.1

念の為の確認です。おそらくPythonは3.4系だと思います。

pipの確認

$ pip
--> -bash: pip: command not found

おそらくpipコマンドはnot foundとなるでしょう。ならなければ,pipはもう既に入っています。この記事はあっさり読み飛ばして,僕の他の記事を見ていってくださいね。

apt-get installか?

はいはい,パッケージの導入は大抵apt-get installでしょ。みたいなノリはロリポップさんには通用しません。

$ apt-get install pip
--> -bash: apt-get: command not found
apt-get入ってないの!!??

いや〜驚き。ちなみに,定番の

$ sudo apt-get install pip
--> -bash: sudo: command not found

sudo apt-get install って打つと,sudoが入っていない。

これは,何もできませんね。。。ロリポップさん。。

おっと,話が脱線しました。

pipの導入コマンドはコレ

$ curl https://bootstrap.pypa.io/get-pip.py -o get-pip.py

curlコマンドで直接取得します。

その後,

$ python get-pip.py --user

これでpipコマンドの導入は完了です。

PATHを編集する

これだけでは,pipの導入が出来ていても,実行PATHが通っていません。

PATHを通しましょう。

$ vi .bash_profile
$ PATH=$PATH:/home/users/<割り当てられた番号>/<ユーザー名>/.local/bin
$ export PATH

<割り当てられた番号>にはサーバーの分類によって0や1,2が入るようです。(ちなみに僕の場合は0でした。)
<ユーザー名>は@の前(cutegirl~の部分)

変更したら,定番のおまじない

$ source .bash_profile

pip反映確認

pip の反映はpip listコマンドでつらつらとpythonモジュールが出てきたら完了です。

$ pip list
Package      Version
------------ -------
Click        7.0    
Flask        1.0.2  
itsdangerous 1.1.0  
Jinja2       2.10   
MarkupSafe   1.1.1  
MySQL-python 1.2.3  
pip          19.1.1 
setuptools   2.1    
Werkzeug     0.15.1 
wheel        0.33.1 
*モジュール一覧は環境により異なります。

 

以上で導入から,実行までの流れになります。

個人的にはレンタルサーバー(共用サーバー)でシステムを動かすよりも,VPSや専用サーバーで動かすほうが自由度が高いと思っています。

Herokuとかを使ってみるのもアリですね。

導入については以下の記事を参考に!

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