Raspberrypiのwatchdogが暴走して再起動を繰り返す

2020 2/11
Raspberrypiのwatchdogが暴走して再起動を繰り返す

久しぶりにraspberrypiを動かして自宅用サーバーでも作ろうと思い,ホコリの被ったラズパイを引っ張り出し,いざ電源を投入。

MacからSSHで接続を試みたのだが,待てど暮せど一向に接続されない。

あれ。何かおかしいぞ」と思い,ラズパイをHDMIに繋ぎディスプレイへ出力してみると...

raspberrypiブート画面
Under-voltage detected!
watchdog did not stop!

のような文言が出たかと思えば再起動をし,また再び同じような画面に戻る。と思えば再起動をし,また同じような画面に戻る。と思えば再起動をし...

目次

Under-voltage detected!

Under-voltage detected!

電圧の低下を検知!! 思春期の中2ボーイでも分かる英語で警告が出ております。

なにやら画面の右上には怪しげな稲妻マークもでております。

電源の供給がマズイのか...と思いもう一度電源周りを見直した。

  • AC電源アダプター(スイッチ付) 5V 3.0A

僕はスターターキットでラズパイを購入したので,まぁまぁ良い電源ケーブルを使っているはずなんだけど...

おすすめ

これ以上良い電源ケーブルは我が家にはないので,せめてもの思いでケーブルを太いものに変え,もう一度起動してみたが改善せず。

悔しいので2Aの電源を用いてみたが案の定改善されず...(そりゃそうか)

Under-voltage detected!!問題は一旦保留とし,次の解決策を練る。

watchdog did not stop!

watchdog did not stop!

watchdogが止まりません!! 反抗期の高1ヤンキー男子でも分かる英語で警告が出ております。

watchdogが何かというと。ざっくりこんな感じ。

watch dog
システムが正常に動いているのかを監視するもので,例えばシステムから応答が返ってこなかった場合(エラー状態)はwatchdogにより再起動をかけたりして,エラーから自動的に復帰させることができる。

今回の再起動を繰り返す現象はおそらくこのwatchdogによる再起動なのだろうと推測した。

といっても,再起動をただひたすら繰り返すただのゴミ(ラズパイ)なので特に対策や改善ができる見込みもない。

ということで,最終奥義としてOSの再インストールをすることにした。

rasbianのインストール

ごめんなさい。「結局再インストールじゃん。」「何も解決してないじゃん。」と言われるのは覚悟しています。

rasbianのインストールは以下の記事が非常に分かりやすい。

Raspberry Pi 3(RASPBIAN JESSIE)OSインストールから初期設定【セットアップ前編 】

rasbianのインストールが終了した後,SSH接続を行う際はsshファイル(拡張子なし)をSDカードのファイル群に追加で作成しておきましょう。(MacならFinderからSDカードを選択し,ファイルの中身が見える状態←ここに作成しておく)

raspberrypi 再起動繰り返す問題

OSを再インストールし起動を行ってみると,見事無事起動できました。

Under-voltage detected!!警告が何度も表示されている段階ではハード面でぶっ壊れたのかと思い。ラズパイをお釈迦にしようと思いましたが,なんとか粘って良かった。僕の場合これまでにほとんどラズパイで開発を行っていなかったのでOSの再インストールでもあまりダメージはありませんでしたのでなんとか解決です。

みなさんもラズパイで楽しいことしてみませんか?

 

ありがとう

 

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